愛媛が誇る伝統工芸「菊間瓦」

ベンチャースカウトとして細々ながら活動を続けている高2の息子。
(ボーイスカウトの活動は年齢によって部門が分かれていて、
 中3の9月〜は「ベンチャースカウト」と呼びます。)

ベンチャースカウトは、団で活動していたボーイスカウトの時と違い、
個人での活動が主で、いくつかある課題項目の中から「企画・計画・実施・報告」と
一連の流れを隊長と相談しつつ自分でこなしていきます。

今回息子が選んだプロジェクトは「伝統文化・技術」の継承という項目で、
「菊間瓦について」取り組みたいとのこと・・・

菊間瓦といえば、
いつもお世話になっている、そして飲み友の10代目「かわらや 菊貞」さん。
無理を言って、8月最後の日曜日に一日お付き合い願いました。

「かわら館」にて、館長さんから菊間瓦の歴史や展示物の説明を伺い、
その後菊貞さんの工房へ。
建築材としての瓦や現在取り組まれている「なんばグランド花月」の看板制作などを拝見し、
制作体験もさせてもらいました。
菊間瓦を継承しつつ、様々な新しい作品も生み出し、広めていこうとされている菊貞さんの熱意。
息子にも伝わったことと思います。
貴重な体験をさせてもらいました!
菊貞さん、ありがとうございました。

愛媛の陶芸展

週末、ここ愛媛は久々の恵みの雨が降りました。

 お世話になっている作り手の方々が出展されている
 「第33回 愛媛の陶芸展」へ行ってきました。

 今回は、「工芸作品部門」と「生活陶磁器部門」に分けて審査・展示されていて、
 美術、鑑賞作品と食卓を彩る作品とが明確で、分かりやすいものとなっていました。

 いよてつ高島屋 南館2階にて。
 明日、27日(火)が最終日です。ぜひ行かれてみて下さい。

9月のお知らせ「ながつきの集い」

  お盆も過ぎ、少しずつ秋からの企画展へと準備を進めています。

  この暑さのため、「もうすぐ9月・秋・・・」は、ピンときませんが、

  それでも季節は少しずつ、着実に動いているようです。

  3ta2では久しぶりの企画展です。
  楽しみにしていたDMも出来上がってきました。
  
    「ながつきの集い」
    9/13(金)〜9/23(月・祝)
  11:00〜17:00(最終日のみ16:00まで)

     きたのまりこ  (鋳物)
     凸凸製作所   (うつわ)
     sun and snow  (テキスタイル)
     野口和美    (革・ガラス)

   〜手にとった時の喜びは 
    月夜のやわらかな光のよう。
    佳き「長月」に作り手四人が集いました。〜




石本藤雄展「布と遊び、土と遊ぶ」

愛読している「Casa BRUTUS

今回の特集は「北欧デザインの名作と暮らす。」
ということで、興味津々読み進めていたところ、
  愛媛発
   石本藤雄展 「布と遊び、土と遊ぶ」
  紹介されていました。

  石本藤雄氏は、愛媛県砥部町出身。
  現在はフィンランド在住アーチスト。
  マリメッコで30年以上テキスタイルデザインを手掛け、
  現在は陶芸制作にも取り組まれている。
  今回出身地愛媛で初の個展が開催される。
  愛媛県美術館にて。
  9/26〜10/11 (月曜休)
  
 入館料700円 前売り500円
 3ta2でも前売り券を置いていますが、
 他、ショップ・ギャラリー等多方面の方が協力されているようです。
 ご都合のいいところで手に入れられ、ぜひご鑑賞くださいませ。




 

8月15日

子供の頃、母方の祖父から
「先の大戦終戦後、シベリアに抑留されていたことがある。」
と訊いたことがある。
いきさつ、抑留の日々など・・・
多くを語りたがらないその態度に、
子供ながら重い空気を感じたものだ。

今なら・・・、
もっと訊けたのに、訊きたかったのに、と残念に思うが
祖父はもう亡き人。

終戦記念日そしてお盆。

心の中で深く手を合わせたいと思う。